約 1,550,632 件
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/119.html
重要:ライセンスに違反すれば訴訟案件になる場合もあります。(*1)使っているソフトウェアのライセンスは、必ず確認しておきましょう。 ライセンスとは このページでは、ライセンスについて記載しています。 このページはあくまでソフトウェアの利用の参考にする為に書かれています。 ご自身のソフトウェアのライセンスの決定は原文を読んだ上で判断してください。 また、参考文献などはページ末尾の外部リンクの項にまとめています。 - 目次 目次 ライセンスとは 主要なライセンスGNU General Public License(GPL) GNU Lesser General Public License(LGPL) BSD License MIT License(X11 License、X License) Apache License Mozilla Public License(MPL) Do What The Fuck You Want To Public License(WTFPL) クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 主要なフォントライセンスIPAフォントライセンス SIL Open Font License(OFL) M+ FONT LICENSE まとめ 外部リンク関連するウェブサイトへのリンク このページで紹介しているライセンスの原文 参考にしたウェブサイトへのリンク 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク コメント欄 ライセンスとは ライセンス(米:License、英:Licence)とは、「それが存在しなければ違法となる行為をすることを許可する書面」であり、利用者が遵守しなければならない事項を記載した文書です。 ライセンスは、一般的に各国の著作権法やその他法令に基づく利用許諾契約の一部として取り扱われるものであり、ライセンスに反してソフトウェアを使用することは違法行為となります。 有償のソフトウェアに限らず、無償のソフトウェアやフリーソフトウェア(*2)であっても、ライセンス違反をすれば訴訟を起こされるケースもあります。(*3) しっかりとライセンスを読み、ライセンスを守って使用することが大切です。 主要なライセンス ここからはLinuxやフリーソフトウェアなどで使用されることが多い、有名なライセンスについて解説していきます。 あくまでも簡易な説明なので、実際に利用する際はライセンスの原文を読んでください。 また、別のライセンスを使用するソフトウェアも多く存在します。 GNU General Public License(GPL) GNU General Public License(GPL)は、GNUプロジェクトの為にリチャード・ストールマンによって作成され、フリーソフトウェア財団(FSF)によって公開されている、フリーソフトウェアライセンスです。 LinuxカーネルがGPLv2でライセンスされている他、多くのLinuxディストリビューションやソフトウェアがGPLv2やGPLv3でライセンスされています。 簡単に内容をまとめると、 利用は自己責任 著作権の表示は消さないこと 複製・改変・再配布・販売等は自由 配布する場合ソースコードの公開を要求されたら必ず公開する 改変したものを配布する場合は、変更点を書いておくこと 改変するかしないかに関係なく、再配布する物もGPLにする(コピーレフト) というものです。 コピーレフトについては、 GPLでライセンスされたソースコードを複製したり、改造したり、一部をコピーしたりして利用する場合 GPLでライセンスされたライブラリを静的リンクする場合 GPLでライセンスされた共有ライブラリを動的にリンクして、メモリ空間を共有して動作する場合 などに適用されます。 GPLでライセンスされたソフトウェアとプロセス間通信を行い動作する場合、つまり別々のソフトウェアとして動かす場合には流石に適用されません。 ただし、GPLでライセンスされたソフトウェアを修正して、プロセス間通信を行えるようにした場合は通信相手もGPLにする必要があります。 バージョンごとに互換性がなく、例外条項なども存在するかなり複雑なライセンスなので、使用する際は必ず原文を確認してください。 例外の例 GPLフォント例外 … GPLの下頒布されるデジタル・フォントを電子文書ファイルに埋め込む際に、ファイル自体へのコピーレフト制約を例外回避させるGPLの追加的条項。 GPLリンク例外 … ライブラリコードを提供するソフトウェアのプロジェクトにGPLの全ての条項を適用せずに、他のプログラムがリンクすることを可能にするもの。 GNU Lesser General Public License(LGPL) GNU Lesser General Public License(LGPL)は、かつてはGNU Library General Public Licenseという名前でした。 かつての名前の通り、他のプログラムにリンクされることを前提とした、ライブラリの為のライセンスとして作られました。 簡単に言うと、GPLでライセンスされたライブラリを使おうとするとGPLにしなくてはならなくなる、というのは厳しすぎるので、少し妥協しよう、というライセンスです。 LGPLは基本的にはGPLと同じですが、コピーレフトについてはLGPLでライセンスされたソースコードを含む場合のみ適用され、ライブラリを組み込まずに利用する場合には適用されなくなりました。 やはり、バージョンごとに互換性がなく、例外条項なども存在するかなり複雑なライセンスなので、使用する際は必ず原文を確認してください。 BSD License BSD Licenseは、カリフォルニア大学によって策定され、同大学のバークレー校内の研究グループ、Computer Systems Research Groupが開発したソフトウェア群であるBSDなどで採用されているフリーソフトウェアライセンスです。 BSD Licenseは何度か変更されており、四条項、三条項、二条項(現在)というように変わってきていますが、いずれにおいてもGPLとは違いコピーレフトではありません。 古いライセンスを使っているソフトウェアもまれにある為、それぞれ簡単にまとめておきます。 - 四条項・三条項BSDライセンス 四条項BSDライセンス ソースコードを再配布する時は、著作権表示と四条項BSDライセンスを残しておくこと バイナリ形式で再配布する時は、著作権表示と四条項BSDライセンスをドキュメントまたは他の資料で配布すること 宣伝をする時は「この製品は 〜 によって開発されたソフトウェアが含まれています。」という謝辞を入れること 許可を取らずに作者の名前を派生製品の保証や宣伝の為に使わないこと 三条項BSDライセンス ソースコードを再配布する時は、著作権表示と三条項BSDライセンスを残しておくこと バイナリ形式で再配布する時は、著作権表示と三条項BSDライセンスをドキュメントまたは他の資料で配布すること 許可を取らずに作者の名前を派生製品の保証や宣伝の為に使わないこと 修正BSDライセンス(二条項BSDライセンス) ソースコードを再配布する時は、著作権表示と修正BSDライセンスを残しておくこと バイナリ形式で再配布する時は、著作権表示と修正BSDライセンスをドキュメントまたは他の資料で配布すること BSD LicenseはGPLほど厳しいライセンスではありませんが、どのバージョンなのか注意が必要です。 MIT License(X11 License、X License) MIT Licenseは、マサチューセッツ工科大学を起源とする、BSD Licenseをベースに作成されたBSDスタイルのフリーソフトウェアライセンスです。 MIT Licenseも、GPLとは違いコピーレフトではありません。 有名なソフトウェアでは、X Window System(X11)がMIT Licenseでライセンスされています。 また、GitHubで最も使われているオープンソースライセンス(*4)でもあります。 簡単に内容をまとめると、 誰でも無償で無制限に使える 再配布する時は、著作権表示とMIT Licenseを全てもしくは重要な部分に書いておくこと 利用は自己責任 というものです。 Apache License Apache Licenseは、Apacheソフトウェア財団(ASF)によるフリーソフトウェアライセンス。 ASFが提供する全てのソフトウェア(*5)はApache Licenseでライセンスされています。 また、特許関連の条項がしっかり定められている為、特許のことを心配している人や団体に向いています。 バージョン1.1まではApache Software Licenseという名称でした。 簡単に内容をまとめると、 複製・改変・再配布・実行・商用利用・サブライセンス等は自由 含まれている特許技術の利用も自由(ただし特許訴訟を起こすと取り消し) 利用は自己責任 商標を使うことは出来ない 再配布する時は、著作権・特許・商標の表示、Apache Licenseのコピーを提供すること 改変したものを配布する場合は、変更点を書いておくこと というものです。 Mozilla Public License(MPL) Mozilla Public License(MPL)は、Mozilla Foundationによって作成されたフリーソフトウェアライセンスです。 MPLは修正BSDライセンスとGPLのハイブリッドと言えるライセンスで、プロプライエタリとオープンソースの間のバランスを模索したものになっています。 MPLは Mozilla Firefox やMozilla ThunderbirdなどのMozillaのソフトウェアで利用されている他、Adobe FlexやLibreOfficeでも使用されています。 簡単に内容をまとめると、 利用は自己責任 著作権の表示は消さないこと 複製・再配布・販売等は自由 配布する場合ソースコードも必ず取得できるようにする 改変は特許を含まない場合のみ可能 商標を使うことは出来ない 改変するかしないかに関係なく、再配布する物もMPLで入手可能にする(準コピーレフト) というものです。 コピーレフト部分は、MPLでライセンスされたソースコードを含む場合のみ適用され、その他の部分には他のライセンスで保護されたファイルやプロプライエタリなファイルを使うことが出来ます。 また、必ずMPLで入手可能にしなければなりませんが、GPLやLGPLなどでも利用することができます。 Do What The Fuck You Want To Public License(WTFPL) Do What The Fuck You Want To Public License(WTFPL)は、パブリックドメインへの供与と同等条件のライセンスです。 非常に下品な名称のライセンスで、Wikipediaには「あえて語感を尊重して翻訳するとすれば『どうとでも勝手にしやがれクソッタレ・公衆利用許諾(契約)書』といったところ」と記載されています。 簡単に内容をまとめると、 どうとでも勝手にしやがれクソッタレ というものです。 多くの国では自分の著作物であっても、それを直接パブリックドメインとして置くことを法的に認めていないので、WTFPLのようなパブリックドメインと実質的にほぼ同等の権利を与えるライセンスが役に立つことがあります。 それは日本でも例外ではなく、パブリックドメインとすることは様々な手続きを踏む必要があり容易ではありません。 WTFPLのもとでソフトウェアをリリースすると、パブリックドメインに著作物をリリースする権利がない国であっても、パブリックドメインでのリリースと同じ自由を与えることが出来ます。 後述するCC0でも自分の作品を能動的にパブリックドメインに置くことができます。 CC0はWTFPLより法的に熟慮されたものになっているため、あなたがもし自分のソフトウェアをパブリックドメインに置きたい場合は、CC0を利用する方が良いかもしれません。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス クリエイティブ・コモンズ・ライセンスは、クリエイティブ・コモンズが定義する著作権のある著作物の配布を許可するパブリック・ライセンスです。 ソフトウェア向けのライセンスではなく、著作物全般に対するライセンスですが、ソフトウェアも著作物である以上、このライセンスが適用されている場合があります。 ▲クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのアイコン。著作権者は6種類から1つを選んで適用する。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンスでライセンスされている著作物は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスに存在する必ず含まれる条項と3つの選択可能な条項を組み合わせた6種類の選択肢から、1つが選択されています。 必ず含まれる条項として、著作物を複製、頒布、展示、実演を行う場合は著作権者の表示(BY)が必要です。 3つの選択可能な条項は以下の通りです。 NC - 非営利目的での利用に限定 ND - 改変禁止 SA - ライセンスが付与された著作物を改変して出来た著作物についても、元になった著作物と同じライセンスを継承させる(コピーレフト) NDとSAは矛盾する為、同時に指定することはありません。 これらを組み合わせた6種類の選択肢は以下の通りです。 CC BY - 著作物を複製、頒布、展示、実演を行う場合は著作権者の表示が必要(以降「著作権者の表示が必要」と記載) CC BY-NC - 著作権者の表示が必要、非営利目的での利用に限定 CC BY-ND - 著作権者の表示が必要、改変禁止 CC BY-NC-ND - 著作権者の表示が必要、非営利目的での利用に限定、改変禁止 CC BY-SA - 著作権者の表示が必要、改変して出来た著作物はCC BY-SAなどになる CC BY-NC-SA - 著作権者の表示が必要、非営利目的での利用に限定、改変して出来た著作物はCC BY-NC-SAになる なお、CC BY-SA 4.0はGPLv3への一方向の互換性があります。(*6) また、作品をパブリックドメインであると宣言するツールとして、CC0とPDMが用意されています。 CC0は権利者が自分の作品を能動的にパブリックドメインに置くツールであり、WTFPLとほぼ同じ内容をよりはっきりと示すことができます。 PDMは、作品が既にパブリックドメインになっていることを示すツールです。 ▲CC0(左)とPDM(右)のアイコン。 主要なフォントライセンス コンピューターの世界ではフォントも歴としたソフトウェアであり、ソフトウェアのライセンスやクリエイティブ・コモンズ・ライセンスでライセンスされていることがあります。 しかし、それらのライセンスはフォントの事情には対応出来ない為、フォント専用のライセンスが存在します。 ここからは、無償配布されているフォントで使用されることが多い、有名なライセンスについて解説していきます。 あくまでも簡易な説明なので、実際に利用する際はライセンスの原文を読んでください。 また、別のライセンスを使用するフォントも多く存在します。 IPAフォントライセンス IPAフォントライセンスとは、独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA) によって配布されていたコンピュータ用のフォントセット、IPAフォントに適用されているライセンスです。(*7) Open Source Initiativeからオープンソースの定義に合致していると認定されています。 簡単に内容をまとめると、 埋め込み・同梱・複製・改変・再配布・商用利用等は自由 改変せず再配布する際は、IPAフォントの名称の変更は禁止 改変せず再配布する際は、IPAフォントライセンスを同梱する必要がある 改変したフォントを配布する際は、「IPA」を含む名称の使用は禁止 改変したフォントを配布する際は、利用者がオリジナルのIPAフォントに戻せる方法を提供する必要がある 改変したフォントを配布する際は、誰もが自由に入手できるように一般公開する必要がある 改変したフォントを配布する際は、改変に必要なフォント以外のファイルや改変内容についての説明も一般公開する必要がある 改変したフォントを配布する際は、IPAフォントライセンスにする(コピーレフト) というものです。 SIL Open Font License(OFL) SIL Open Font License(OFL)は、国際SILが自身で開発や支援を行っているUnicodeフォントに対して使用する為に定義されたライセンスです。 フォント用のライセンスですが、FSFからフリーソフトウェアライセンスの認定を受けています。 簡単に内容をまとめると、 著作権の表示は消さないこと 埋め込み・同梱・複製・改変・再配布・商用利用等は自由 配布する際はライセンスの明示が必要 改変した場合、フォント名に元のフォント名を含むことは出来ない 改変した場合は、そのことを書いておくこと 改変するかしないかに関係なく、再配布する物もOFLにする(コピーレフト) というものです。 M+ FONT LICENSE M+ FONT LICENSEは、森下浩司によってデザインされているゴシック体の日本語フォント、M+ FONTS(OSDN版(*8))に適用されていたライセンスです。 箇条書きに直すと、 あらゆる改変の有無に関わらず、また商業的な利用であっても、自由に利用、複製、再配布することが出来る 全て無保証 というものです。 まとめ 無償配布されているソフトウェアやフリーソフトウェアであっても、他者の著作物であることに変わりはありません。 ライセンスを守らなければ、それは著作権法違反になります。 必ずライセンスを読み、守るようにしてください。 外部リンク 関連するウェブサイトへのリンク クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは | クリエイティブ・コモンズ・ジャパン GNU GPL v3 解説書:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 OSSライセンスの比較、利用動向および係争に関する調査:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 OSSライセンス関連情報:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 このページで紹介しているライセンスの原文 主要なバージョンのみ掲載。 ※リンク先のウェブサイトはリンクの後ろの()内に記載 フリーソフトウェア GPL Version 2 (GNUプロジェクト) Version 3 (GNUプロジェクト) LGPL Version 2.1 (GNUプロジェクト) Version 3 (GNUプロジェクト) BSD License 四条項 (Free Software Directory) 三条項 (Open Source Initiative) 修正(二条項) (Open Source Initiative) MIT License (Open Source Initiative) Apache License(Apache Software License) Apache License, Version 2.0 (Open Source Initiative) Apache Software License, version 1.1 (Open Source Initiative) Mozilla Public License Version 1.1 (Mozilla) Version 2.0 (Mozilla) WTFPL (Wikipedia) フォント IPAフォントライセンス (一般社団法人 文字情報技術促進協議会) SIL Open Font License(OFL) version 1.1 (SIL International) M+ FONT LICENSE (自家製フォント工房) 参考にしたウェブサイトへのリンク たくさんあるオープンソースライセンスのそれぞれの特徴のまとめ - Qiita GPL【ライセンス】とは|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典 GPL採用のOSSを商用利用するときの注意点について | 技術系管理職の基礎知識 いまさら人に聞けないGPLの基礎 (1/2) - ITmedia エンタープライズ LGPL【ライセンス】とは|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典 BSD【ライセンス】とは|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典 オープンソースのフォント ライセンスを利用するときに知っておきたい規約まとめ | tracpath Works (*9) 素材やフォントのラインセンスを要約してみた | nakoのITノート (*10) よくある質問とその答え(FAQ) | IPAexフォント/IPAフォント ※各ライセンスの原文もこのページを書く際に確認しています。 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク 訴訟が増えている!? OSSライセンス違反:企業技術者のためのOSSライセンス入門(1) - @IT GitHubで最も使われているオープンソースライセンスは「MITライセンス」:MarkeZine(マーケジン) CC BY-SA (表示-継承) 4.0からGPL v3への一方向の互換が実現–ゲーム、ハードウェア・デザインなど、コモンズにおける相互運用性が向上 | クリエイティブ・コモンズ・ジャパン M+ Fonts コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-06 03 29 42) 名前 コメントログ まとめ・外部リンクを編集する
https://w.atwiki.jp/rmakewiki/pages/16.html
rmakeとは管理人akasataさんが経営?運営?しているゲームを作るサイトです。 rmakeでは自分の作ったゲームを共有してみんなで楽しむことができるのです!! さらにrmakeではドット絵を描くことができでそれが実際にゲームに使うことができるのです!! そのドット絵はほかの人も使うようにできてそれを自分が使うこともできるのです 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 -
https://w.atwiki.jp/onlinestreet/pages/11.html
ストリートとは、現在3人組で活動中のロックバンドです。個々のメンバーについてはメンバー紹介を参照。 メンバーは全員が同じ高校出身で、現在はそれぞれが違う大学に通っていますが、定期的に集まり主にレコーディング活動などをしています。 ちなみにベースの正式メンバーは居ませんが、サポートメンバーを一人迎えています。
https://w.atwiki.jp/hangeme_petit/pages/55.html
プティとは 編集 ゲーム紹介 タイトル ハンゲームペット プティ ジャンル ペット育成&アバター 動作環境 Microsoft Windows および Internet Explorer 7.0 / 8.0Adobe Flash Player サービス開始日 2010.12.7 開発・運営 NHN Japan株式会社 利用料金 基本プレイ無料,一部課金(ハンコイン)アイテムあり 備考 1アカウントにつき1匹 コピーライト (C)2010. NHN Japan Corporation. All Rights Reserved. 公式紹介 ・いつも一緒でうれしい! ハンゲーム マイページで飼うかわいいペット! いつでもあなたと一緒だよ♪ ・お世話してなかよく! プティにごはんをあげたり、おもちゃであそんであげたりすると とってもよろこんで、プティレベルが上がるんだ。 ・おしゃれしてかわいい! プティはとってもおしゃれなの! ファッションだけじゃなくて、みみやしっぽも自由につけかえできるんだよ♪ 通貨 プティ内のアイテム購入に必要な通貨 通貨名 価格 入手方法 ハッピーメダル 無料 ハッピーメダルを参照 ハンコイン 1円=ハンコイン1円 ハンゲーム→ハンコインを参照 プティの表示設定 マイページのプロフィールページ・マイニュースページにあるプティの部屋ボタンをクリック。(2011/07/22~) ハンゲームお知らせ / 公式サークルのニュース + 旧仕様 (~2011/07/22) ※現在一度プティを飼い始めるとやめることができません。 お世話をしなくなって病気のプティを見せたくない、見たくない方は表示設定を変更してください。 2010/12/15からプロフィールページの初期表示設定が「ペット」に変更になっています。 変更方法 マイページ>プロフィールページの「○○さんのおうち」というバーにある「設定」ボタンまたはすべての設定>設定メニュー>・マイホーム/マイエリア設定 初期表示設定 ペット / マイホーム / マイエリア※表示させたくないときはペット以外に。 ペット公開設定 友達まで公開 / 全ての人に公開 / 公開しない※表示させたくないときは公開しないに。 ※この変更後、自分でペットのリンクをクリックしたときだけ、プティを見ることが出来ます。 公式解説 ハンゲームQ&A / 公式サークルのよくある質問 コミュニケーション ルームの右下の「ともだち」アイコンから、フォローしあっている友達の一覧が見れます。 ともだちクリックでペットを見に行けます。 アバターの下のアイコンについて 表示無し プティを飼っていない ふきだしにハート 24時間以内になでてくれた ふきだしに× プティを非公開 ともだちがなでてくれたのは確認できるが、友達では無い人がなでてくれた履歴は確認できません。(2011.3.19現在) 他人のプティ画面でファッションアイテムをプレゼントすることができます。 たからもの交換アイテムはプレゼントできません。 ガチャアイテムはプレゼントできません。
https://w.atwiki.jp/ouchi_bar/pages/18.html
スピリッツとは蒸留酒のことで、「スピリッツベースのカクテル」と言えば『スピリッツ+なにか』で作るものになります。 基本的にはアルコール分が高くなっているので、カクテルとして飲む場合、3~4倍に薄めて飲むほうが良いでしょう。 あまりロックで飲むタイプのお酒ではありません(笑) 世界四大スピリッツとして以下の4種類が有名です。 ウォッカ ジン ラム テキーラ 次からはこれらについてそれぞれ解説していきたいと思います!
https://w.atwiki.jp/blogger3/pages/13.html
アフィブロガーとは アフィブロガーとは、アフィリエイトを用いたブログの運営者の事を指します。広告で収入を得ています。 2ちゃんねるで使われる「アフィブロガー」とは、基本的には2ちゃんねるまとめブログの運営者である事が多いです。 なぜアフィブロガーが嫌われているのか アフィブロガーが嫌われている理由には次の様な理由があります: 平気で無断転載をする スレッドの内容を捏造・偏向的なまとめ 他人のレスで金儲けをしている などの理由です。 2ちゃんねるでは、主に3つ目の理由で嫌っている人が多いと思います。特に書き込む人は。
https://w.atwiki.jp/monachatchaos/pages/31.html
管理人の記憶も戻ってきたので、少し詳しく説明しようと思います。 まず、「BOT」も「Bot」も同じ。ボット。 BOTを動かすためにはアクティブパールが必要。 ↑これをDLできず、BOTの使用を断念してしまう人が出るほど。 使えるようになるまでは面倒なのである。 全てのBOTはプログラミング言語のひとつ、Perl言語を使って組まれている。普通の人にはまず理解し難いことだ。 なので、「人から」BOTはもらうしかない。または配布しているところから落とすしかない。 みんな知ってる、やまなしに常にいるあのぞぬもBOT。移動BOTである。 今は1匹しかいないが、2,3年前くらい昔のやまなしでは、色の違うぞぬが8匹程度やまなし部屋を駆け巡り、他の荒らしBOTまでもが存在していて出会い厨をはじめ多くの人を寄せ付けない状態となっていた時もあった。その時トリプはなかったが、もなちゃと全体のトリプ算出方式が変わったとき、あの◆P4Sh4RBTUEというトリプが後につくようになる。そして、理由は不明だが、次第にその数は減ってしまう。 荒らしBOT 設定した文を入退室しながら発言。 よく使われる文に至っては「南無阿弥陀仏」「平等院鳳凰堂」やWなどの文字の50連。 入退室と発言の間隔の数字を小さくすればするほど途中で切断しやすくなるが、お使いのPCによってはクライアント使用でもかなり重くなってしまう。 人が多い部屋でBotぶつけても人数があまり減らない3つの理由 1.すぐ無視機能を使われる 2.他の人に無視機能を使って表示している人数が減って負担を無くしている為か落ちにくくなっている 3.すぐ他の部屋に移動される。 命令BOT 前までは一番有名だったBOTだと思う。 BOTに触れる際はここから始まる、本当に基本的なBOT。 コマンドは「ひだり」「みぎ」「time」「移動」「ダンス」「回る」「落ちろ」「真ん中」「u」「おみくじ」の10個。 おみくじの部分を改造して、管理人はドラクエの呪文を唱える(?)BOTにしたりなど。 IDを指定してその人の発言にしか反応しないようにすることもできたりする。 複数起動がモアルーム以外でできない今、この命令BOTが使われることはほとんどない。 また、そのモアルームのポートも一般には公開されていない。 移動BOT 設定した軌道で移動し続ける。 やまなしのぞぬがこれ。 このBOTに手を加えるのは少し難しいが、BOTを作れる人なら円を書くように移動させることも。 宣伝BOT 今でも現役のBOT。 設定した部屋の範囲で発言して巡回し続けることができる。 荒らしではないとはいえ、使う際は巡回と発言の間隔には注意。 何度もくると結構うざったいです。はい。 辞書BOT 「-z {キーワード}」で辞書が引ける。 びびちあんが使っていた。名前は「辞書StatBot」 今使用できる人とどこから引いているのかは不明。 たぶんどこを見ても配布されていない。 (名称不明) 入室してきた人の名前とID、キャラコードを発言。 IDを金額などで表すなど面白いものも作られたようだ。 入室した人をおみくじで占うこともできるらしい。 キャラBOT キャラコード、黒トリプ、色、IDを再取得して一定間隔で入退室しまくる。黒トリプは適当、もしくはいくつか設定したなかからの模様。 名前はキャラコードになっている。 半分荒らしに近い。 ダメージBOT ランダムで出力された数字を数回発言して再入退室の繰り返し。 桁がどんどん増えていく。 (名称不明) 昔大部屋で使われたBOTの1つ。 部屋に高速で入退室して?残像のようなものを残す。 同じIDのキャラがものすごい数に増殖している感じ。 1つ無視機能すれば全て対象になるが、どんどん人数が増えていく。 その前にリストを開くとすごい数同じ名前が並んでしまっている。 自分が再入室すると自分から見て全て残像は消えている。
https://w.atwiki.jp/weswiki/pages/13.html
wesとは 魅力的な点一人用としての魅力 マルチプレイの魅力 最低限覚えとくこと時間の経過 攻撃の方法 地形 特性 村 陣営選択チャート wesとは 正式名称「Battle for Wesnoth」というHex型ターン制シミュレーションゲーム。 平たく言えばファミコンウォーズとかファイアーエムブレムとか大戦略とかみたいな感じ。 フリーでオープンソースなので開発は今も継続中。 一部キャンペーンのセリフ訳が追いついてないが、まあストーリーなど飾りだよね、ということでどうか一つ。 (あるいは英語が読めれば問題なし。) ここでDLしてきてね。 (stable)ってついてる奴で遊んでます。安定版。 開発版もあるけど、安定vs開発では対戦できないうえ、現在の開発版は目新しい変更点ないのでスルー推奨。 大体こんな感じ。 Q BfW じゃないの? 聖地である WURI が wes という呼称を使っていたのでそれに従うことにしました。 魅力的な点 一人用としての魅力 和訳が完璧にできてる公式キャンペーンが10個くらい たぶんそれよりもっといっぱい。 相当暇つぶしできます。足りなかったらアドオンキャンペーンも(英語だけど)。 MacやLinuxはもちろんiPhone版もあるよ! チュートリアルも充実してるよ! マルチプレイの魅力 こっちの布教がここの主目的と行っても過言ではない。 マルチプレイを念頭に置かれているため整ったバランス シンプルゆえに奥深い軍事戦略・作戦・戦術 9人くらいまで参加可能な許容性 時間は食うけどそれを補って余りある魅力だぜ! たぶん! 最低限覚えとくこと 時間の経過 夜明け→【朝→午後→】→夕方→【夜→深夜】→夜明け と時間が6ターンで1周します。 朝と昼は秩序属性のユニットの攻撃力が+25% 逆に混沌属性は攻撃力-25%。 夜と深夜は混沌属性のユニットの攻撃力+25% 秩序属性は-25%。 中立は変化なし、と時間によって有利なユニット・不利なユニットが変わってきます。 なお、この wiki では、直感的にわかりやすいよう 夜明け・昼1・昼2・夕方・夜1・夜2 という呼称を使用します。 薄明ユニットは犠牲になったのだ……開発の犠牲にな……。 攻撃の方法 攻撃は隣接しないとできません こういうSLGでありがちな射程距離とかありません。 弓も魔法も拳も隣り合わないと殴れません。 ただし、格闘(近距離攻撃)と投射(遠距離攻撃)に分かれており、 攻撃されたとき格闘であれば格闘で反撃し、投射には投射で反撃します。 反撃出来ないときは一方的に殴られます。 下図では、エルフの戦士が剣で攻撃すると斧で反撃され、弓で攻撃すれば反撃を受けないことを意味します。 武器の性能の表示は、例えば下図の剣の「5-4 70%」は、「70%の確率で命中する5ダメージの攻撃を4回」という意味です。 ダメージ量には乱数が入りません。いわゆる会心の一撃もありません。複数回攻撃の命中回数が実質的に命中率とダメージ幅の役割を果たします。 地形 地形によってユニットは回避率が変わってきます。この辺はよくあるあれ。地形によっては移動を阻害されたり視界が狭くなったりもします。 このゲームは回避率が非常に重要であり、回避率6割とかザラですので、地形の選定は非常に重要です。 特性 ほとんどのユニットはランダムに付与される特性を2つ持ち、それによってユニット性能が変わってきます。 以下細かい話。 通常のマルチプレイにおいて付与される特性は、以下の4+8つです。 強力:格闘攻撃の基本ダメージを+1、HPの値を+1します。暗黒僧は近接攻撃がないため、これを得られません。 頑強:HPを+4し、さらにLv1ごとに+1します。要するにHP+5。 敏捷:移動力を+1し、HPを-5%(端数は四捨五入、ただし0.5は変化量が小さい方に)します。要するにHP31以上なら-2、30以下なら-1。移動力4のリーダーには必ず付与されます。 知的:必要経験値を-20%します。トロルはこれを得られません。 勇敢:苦手な時刻でも攻撃力が下がらなくなります。トロルと重歩兵にはランダムで、グールと歩く死体には必ず付与されます。 器用:投射攻撃の基本ダメージを+1します。これはエルフ専用の特性です。 壮健:HPを+2(+1&レベルごとに+1)し、常に休息状態(HPを2回復)を維持し、さらに毒のダメージを2軽減します。これはドワーフ専用の特性です。 アンデッド:毒、生命吸収、疫病を無効化します。また、摂食の対象にならなくなります。これはアンデッド専用の特性で、必ず付与されます。 野生:地形効果「村」で受ける回避率を最大50%に制限します。浅瀬など、陸上ユニットがうまく移動・回避できない村では無視されます。バンパイアバット専用の特性で、必ず付与されます。 鈍重/凡愚/非力:それぞれ、敏捷/知的/強力の逆の効果を持ちます。例:鈍重なら「移動-1、HP+5%」。ゴブリンの槍兵はこの3つの中から1つを付与されます。 なお、リーダーやウーズ、アンデッドはランダムな特性を持ちません。※ただし移動4のリーダーのみ必ず敏捷が付与されます。 村 村は収入源の役割を果たします(だいたいのマップのデフォは収入+2&ユニットの維持費1軽減)。 また、村の上にダメージを受けたユニットをおくと、あなたのターンのはじめにHPが8回復します(毒状態の場合は治療に置き換わります)。 さらに、だいたいのユニットは村の上において回避率が高まるので、ここの奪い合いが熱いです。 陣営選択チャート START! ↓ No No Yes No 戦争は数だよ兄貴 → 先制攻撃こそ華 → 待ちガイル → 美しく勝ちたい → ナルガン ↓Yes ↓Yes ↓No ↓Yes スマートにいこうぜ → 負けなければいつか勝つよ → 機動力マンセー! → 選ぶなら主人公だろ → 忠誠軍 ↓No Yes ↓Yes No ↓Yes No ↓Yes No 北方部族 アンデッド ドレイク 反乱軍 細かい陣営の話は各陣営の特徴へどうぞ。 Q いいから最強陣営教えろよ! このゲームではおおむねランダムが有利とされています。 相手の陣営によって雇用・初動が大きく変わってくるため、相手の陣営が判明しているなら、序盤の初期雇用でいきなり対策をとれるからです。 選択の陣営の中では忠誠でリーダーを赤魔術師にするのが最も安定しますが、相手がエルフ/エルフの射撃手・ドレーク/火炎ドレーク・UD/デスブレードだと対策を取られやすいので注意。 公式の開発によると、「ランダムを含めた陣営間の有利不利は存在しない(を目指している)」らしく、 すべての陣営を使いこなす事ができれば上記の通りランダムが最強、というのが(たぶん)共通認識であるようです。
https://w.atwiki.jp/oimatsu/pages/15.html
ウパルサガとは? 太古の昔、絶対神が人類のためにウパルを創造した。 しかし、絶対神になることを望んだ下級の神々は ウパルを勢力争いの道具として悪用した。 戦争はウパルに悪を植え付け、やがて統制不可能な野獣となった。 混沌した世の中を浄化するため絶対神は子孫を送りだすことになった。 この戦争を終わらせるために悪に染まったウパルの群れを1つずつ攻略して 仲間を作る旅 それがウパルサガ
https://w.atwiki.jp/dhirosa/pages/4.html
イコクノカミとは 概要 イコクノカミはウェイクロードが著作する完全オリジナル小説です。 Messiah of Worldとの相互性は一切有りません。 こちらで読むことが出来ます。 内容 最初に言います。酷いです。 でも読んで頂けるなら光栄です。 小説の内容はこういった感じです。 「サルヴァン国最良の騎士であるヴィルトとその仲間達の戦い。」 あ、一言で語れました。 ジャンルは「バトルファンタジー」でしょうか。 多少グロイです。血が噴き出します。 Messiah of Worldの方がグロイと言えばグロイですが・・・。 このウィキは何故作ったの? 当初はMessiah of Worldのウィキしか作らない予定でした。 しかし、ウェイクロードの不手際によってなんと二つ登録してしまったのです。 混乱するウェイクロード。しかし、その時彼に閃いた策とは!? 「そうだ、イコクノカミウィキ作ろう。」 で、こんなのができちゃいました。 つまり完全なるたなぼた。スミマセンOTL